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【魔法の恋愛心理学】シンデレラに学ぶ恋の駆け引きテクニック♡

不朽の名作『シンデレラ』の主人公エラは、逆境の中どうやって王子様のハートを射止めることができたのでしょうか。美しかったから?魔法の力があったから?それだけではありません。

そこには恋愛心理学を使った恋の駆け引きテクニック が隠されていたのです。

そこで今回は シンデレラに学ぶ恋の駆け引きテクニックを心理学の面から解説していきます♡

①出会って3回までが勝負!!

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ディズニー映画版シンデレラでは王子様のハートを射止めるためにエラが会ったのはたった3回だけ。実はこの初対面からの3回でどれだけ印象を付けるかが大事なのです。

「スリーセット理論」という言葉をご存知ですか?人の印象は出会って3度目まででほぼ固定化されるという理論 です。

その中でも1番大事な初対面でエラは森の中で身分も明かさない謎の美女として王子様の心に強く印象付けられます。

②印象に残るにはギャップの後出しが肝心!!

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よく合コンに遅れてくると良いという話を聞きますよね。これは遅れてくることによって男性の注目を集めるためなのですが、同じことはシンデレラにも言えます。

第一印象では少し汚れた服を着てボサボサ頭だったエラは、2回目の登場シーンでは遅れてやって来た上に青い綺麗なドレスを身にまとっています。

「今日は来ないのかな…」と思わせた瞬間に1回目とは全く違う格好で登場することで、さらに強烈なインパクトを残しているのです。うまいですね。そして決め手となるのが次のテクニックです。

③追われる女になる!!

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心理学には最初のデートこそ短くすることで相手の気持ちを高める というテクニックがあります。

人間の集中力は90分と言われているので、それ以上はどうしても疲れが出てきてしまうもの、そこで初めは敢えて会う時間を減らし相手に「もっと一緒にいたい!」という気を起こさせるのです。

シンデレラでは12時の鐘がなる前に王子様の呼び止めにも応じず走り去ってしまいます。王子様は「彼女のことを知りたい。もっと話をしたい」という欲求がますます刺激されたわけです。

④自分の価値を自分で高める

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(出典:instagram

美人な女性なら国中にいくらでもいたでしょうに、なぜ一介の貿易商の娘に過ぎなかったエラが王子様の「特別な女性」になれたのでしょうか。

それは前述した登場の仕方によって王子様に「他の女性とは違う」という印象を植え付けていたからなのです。

未完成なものや謎に魅力を感じることを「ツァイガルニク効果」と言い、エラは自ら謎を与えることによって相手の「もっと知りたい!」という欲求を駆り立てたのです。そうして自分の価値を高めることで大勢の中のひとりから「特別な女性」へと昇格しました。

⑤大きな障害が愛を育む

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(出典:instagram

皮肉なことに、シンデレラを妨げていた障害が大きかったからこそ、このシンデレラストーリーは成就したと言えるでしょう。

なぜならば普通の女性が普通にパーティーへ行き普通に帰宅しても、王子様の目には留まらなかったからです。

目的がある場合、障害が大きいほどこれを乗り越えようとする気持ちが高まることを「ロミオとジュリエット現象 」と言います。

名前も居場所も身分も分からない王子様はエラの残した靴を頼りに国中の女性を廻るという作戦に出ます。

彼の気持ちを惹きたいのならば情報は小出しにして、謎の多い女性を演じましょう。
いかがでしたか?待っているだけではシンデレラのようなハッピーエンドを迎えることはできません。恋の駆け引きテクニックを使って理想の恋を手に入れましょう♡