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デコ必需品!スワロフスキーはラインストーンと何が違うの?

ネイルやスマホやキーホルダー・・・色んなものにデコをするのが当たり前の世の中。皆さんはデコにどんなものを使っていますか?ラインストーンは定番ですが、良く使われる「スワロフスキー」と「ラインストーン」、一体何が違うのでしょうか?

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出典:Birthday press

スワロフスキーって、何のこと?

「スワロフスキー」は、オーストリアのクリスタル製品を扱う会社名。ガラスを用いているのですが、他のラインストーンに比べて格段にお値段が高いです。ですが、高いには高いだけの理由があります。

スワロフスキーとは、独自の製法と加工法によるカッティング技術、クリスタル・ガラスの製造技術を生かしたスワロフスキー社の製品。正式名称は「クリスタライズ」といいます。とても手間と技術を要したガラス。スワロフスキーが特別な輝きを放つのには、理由があります。

①通常のガラスではなくクリスタルガラスである
・スワロフスキーは通常のガラスに酸化鉛を30%加えて透明度を増したクリスタルガラスにしている

②きちんと輝きが出るように計算し正確にカットを施している
・1892年に初めてマシーンカットを開発してから、絶えず技術開発をしていて技術レベルが非常に高い
・また傷がつきにくく、耐久性があります。手触りはひんやりとしていて重たさもあります。(アクリルと比較して)トップコートを塗っても溶けません。

ラインストーンとは違う?

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出典:ラインストーンSHOP

スワロフスキークリスタルは、透明でも、七色や虹色に見え、合わせようによっては、ダイヤモンドにも引けをとらないといわれています。スワロフスキー社以外の物は、ガラスでもプラスチックでもアクリルでも「ラインストーン」です。ファセット・カットされた水晶、ガラスまたはアクリル樹脂製のダイヤモンド類似石を指します。

ガラスに比べると表面が柔らかくキズ、汚れがつきやすため耐久性に劣ります。型に液体を流し込んで作るという製法なのでカット面もフェイクです。手触りはひんやり感はなく、軽いのが特徴です。トップコートやリムーバーを塗ると場合によっては溶けてしまいます。

こうした面からも、スワロフスキーはやはり高級品と言えるかもしれません。

スワロフスキーのお手入れ法は?

お値段も高いスワロフスキー、長く楽しみたいですよね。触っていると傷が付いたり皮脂が付いたりと、その輝きが失われていってしまいます。

そんな時はクリスタル専用のマイクロファイバーのクリーニングクロスでの「から拭き」がおススメ。まぬるま湯にくぐらせて拭き取ります。 この時、水には浸したままにしないよう注意。また、研磨剤の入った洗剤やガラス拭き用洗剤は使用しないでください。 sp-ma0043
出典:mstyles

気合を入れたいデコの時は、スワロフスキー。普段使いは、ラインストーン。使い分けながら、ネイルやデコを楽しんでくださいね。