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医師が警告「スキニーパンツ」があなたを病気にする理由と回避法

スリムなシルエットで足長・細足効果をアップしてくれる「スキニーパンツ」。
今となってはオシャレ女子には欠かせないアイテムの1つとなりました。

でもこの「スキニーパンツ」、愛用し続けると病気を引き起こしてしまう可能性があると、医師が警告しています。 一体どういう病気になりやすいのか、どうすれば回避できるのか、気になる情報をお伝えします。

「スキニーパンツ」があなたを病気にする理由と回避法

その病気の名前は「知覚異常性大腿神経痛

スキニーが引き起こす病気とは「知覚異常性大腿神経痛」。タイトなパンツが過剰に大腿骨を締め付け、皮膚を圧迫するためにかかる病気です。治療法は局所麻酔やステロイド注射、重症の場合は神経剥離術を施術されることもあるそうです。

この病気に罹ると太もも内側の広い範囲に痛みとしびれが起こり、足が麻痺したような奇妙な感覚になり、うまく動かせなくなるといいます。

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出典:weheartit

「知覚異常性大腿神経痛」とは?

「知覚異常性大腿神経痛」は、スキニーパンツだけが引き起こす病気ではありません。昔からあった病気で、下着やベルトをキツく締めすぎたり、体に合わないサイズの小さすぎるものを着用したりしたことが原因で起こるケースが多かったといいます。

きつい衣服などを着用することで腰椎に負荷が掛かり、骨盤にゆがみを起こしたり大腿神経を圧迫して発症します。 発症の前段階として腰に鈍痛を感じている事が多くあるそうです。予防方法は単純に、腰から太ももにへの圧迫が続かないよう気をつけること。

発症してしまった場合も、締め付けを止める事で症状が治まるケースが多いので、窮屈な下着やズボンの着用をやめ、骨盤周囲の筋肉の緊張を緩和させると効果的です。

腰椎の疾患や骨盤のゆがみから痛みが生じている事が多いため、下半身全体の緊張を緩和する必要になる事もあります。


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出典:weheartit

安全にスキニーパンツを履く方法も

しかし、スキニーパンツが危険だから一切履かない方がいい、という訳でもありません。

要は「毎日履き続けなければ」いいのです。1周間に1~2日程度なら問題はないといいます。ただし、サイズはきちんと自分の体にあったものを履くこと、長時間履き続けないこと、このポイントを抑えておくべきでしょう。


クールなパンツスタイルとしてだけでなく、ニットやカットソーと合わせてカジュアルなスタイルにも、チュニックや丈の長いトップスと合わせてフェミニンにも着こなせるスキニーパンツ。

おしゃれの幅をぐんと広げてくれるアイテムとして、上手にファッションを楽しんでくださいね。