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ダイエットの敵!“ドカ食い”ホルモンを抑える方法

イライラして無性に何かを食べたくなるあの衝動。

実は、ストレスホルモンと呼ばれる“コルチゾール”のせいなんです。

ダイエットにとって、無駄な食欲はまさに敵!
スムーズに痩せるためにはコルチゾールの分泌を抑える必要があります。

ここではその方法をご紹介していきます。

コルチゾールって?

副腎皮質で生産されるホルモンの1つで、精神的、肉体的なストレスに対抗する他、下がりすぎた血糖値を上げる、炎症やアレルギーを抑えるといった作用があります。

健康を保つために欠かせないホルモンなのですが、食欲を抑えてくれるセロトニン(別名:幸せホルモン)の分泌を低下させ、食欲を増進してしまうというデメリットもあるのです!

ストレスが多いときにドカ食いしたくなってしまうのは、そのせいなのですね。

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出典:weheartit

コルチゾール自体にも、脂肪の合成を促す働きがあります。

その上脂肪を溜め込みやすくするインスリンを過剰に分泌させてしまうので、どんどん脂肪が増えてしまうことに・・・。

これは放っておくわけにはいかないですよね。

気になるコルチゾールの分泌を抑える方法をチェックしていきましょう。

コルチゾールの分泌を抑える方法

・急に無理な運動をしない

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出典:weheartit

痩せたいからと急に負荷の大きな運動をしたり、長時間走ったりするのはNG。

身体にとってストレスとなり、コルチゾールの分泌が増加してしまいます。

徐々に身体を慣らし、体力がついてから激しいトレーニングに励んでみてください。

・ストレスを溜めない

いわずもがなですが、ストレスを溜めないこと。

完璧を目指さない、息抜きをする、しっかり眠るといったことが大切です。

自分なりのストレス解消法も持っておきましょう。

・血糖値を急上昇させない

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出典:weheartit

コレチゾールは血糖値が下がったときにも分泌されます。

血糖値をいきなり上げるような食事法をしていると、血糖値が急激に下がりやすくなるので要注意!

血糖値を安定させるには白米やパンから食べるのは辞め、食物繊維の多い野菜や海藻類から食べるのが正解です。

・コーヒーを控える

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出典:weheartit

カフェインが含まれるコーヒーや緑茶、コーラなどを飲むとコルチゾールが増加。

一瞬ストレスが緩和されたように感じますが、身体の中ではストレスホルモンが増えているんです。

カフェインの摂取を減らし、代わりにリラックス作用のあるハーブティーを取り入れるのがおすすめです。

・笑う

笑うことでコルチゾールの分泌が減る ことは、あらゆる研究からも分かっています。

ストレスが解消されるのでしょう。

お笑い番組やコメディ映画を見ることでも、太りにくい身体を目指す手助けになりますよ。


ドカ食いを誘うストレスホルモン“コルチゾール”についてご紹介しました。

上手にコントロールをすれば、食欲に負けてダイエットに失敗することもなくなります

ぜひ参考にしてみてください。