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なんだか疲れやすい…そんな時不足しているのは○○

2016年がスタートしてはや2ヶ月。年末年始を越えて突っ走ってきたけど、なんだか最近体調がすぐれなくて・・・なんて方いませんか?昔は大丈夫だったのに、最近ちょっと無理すると疲れてしまう。そんな場合は、アレが足りないのかもしれません。

疲れの原因は、疲労因子「FF」?

人間が活動する場合、筋肉や脳内などあらゆるところで大量の酸素を使います。その過程で「活性酸素」という物質が生まれるのですが、これは呼吸をして生きていく以上、必ず発生する物質。ですがこの活性酸素が、すべての疲れの原因なのです。

活性酸素が酸化させた細胞から出る老廃物から誘発される物質を疲労因子FF(ファティーグ・ファクター)と呼びます。この「FF」が、疲れをおこしてしまう直接の原因。

疲労因子を抑制する疲労回復物質「FR」!

では疲労因子を作り出してしまう身体をどうしたらいいか?というと、それを抑えてくれる疲労回復物質「FR」(ファティーグ・リカバリー・ファクター)を増やすことが何よりも大事。同じ運動をしても翌日疲れる人と疲れない人がいるのは、この「FR」の値が高いと言われています。

このFRの値を上げるにはどうしたらいいか。それにはいくつかの方法があります。

FRを増やす方法は?

1.少し疲れてから休む

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出典:weheartit

FRはFFが出てくると作られる性質があります。この性質を利用して「疲れたと感じること」をした後に「休むこと」をすれば疲労回復が早まります。例えば30分ジョギングをした後、15分休む、などの方法です。

2.イミダペプチドを摂取する

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最近の研究により、イミダペプチドを摂取すると、この疲労回復物質FRが体内に増えることが明らかになっています。イミダペプチドとは動物の骨格筋に多く含まれ、特に鳥の胸肉やササミ、マグロやカツオなど赤身の回遊魚に豊富に含まれている物質。最近ではドリンクなどでも気軽に摂取することが出来ます。

3.疲れをためず、その日のうちに解消

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出典:weheartit

疲労回復物質は加齢につれて反応が悪くなるため、細胞の修復が追いつかないことが。疲れはその日のうちに解消するのが鉄則なので、動きすぎた翌日はゆったりと過ごすようにしましょう。

疲れない体づくりに欠かせない「FR」の存在。意識することによって疲れにくい身体を手に入れることができるかもしれませんよ。